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相続放棄とは

代表司法書士山田愼一

山田 愼一

相続の相談件数は業界でもトップクラスの年間1800件のグリーン司法書士法人の代表司法書士。

保有資格:司法書士/行政書士/家族信託専門士/M&Aシニアエキスパート

相続放棄とは、故人の財産も借金も何も受け継がないこととする手続きです。

相続が開始した場合、相続人は次のうちいずれかを選択できます。

 相続放棄の選択肢
  •  単純承認
  •  限定承認
  •  相続放棄

相続放棄の選択肢

相続放棄とは、故人の財産を全く何も受け継がないとする手続きで、他の選択肢は単純承認と限定承認があるので、状況に合わせて選択しましょう。

1.単純承認

相続人が、亡くなった方(「被相続人」といいます。)の財産も借金も全部まとめて受け継ぐことを単純承認と言います。

2.限定承認

被相続人の、借金がどの程度あるか不明だが、借金を返済したとしても残る財産がある場合などに、相続人が相続した財産を限度として、被相続人の借金などの債務を受け継ぐことを限定承認と言います。

3.相続放棄

被相続人の財産も借金も一切受け継がない

相続放棄の条件

上記で紹介した【単純承認】【限定承認】【相続放棄】を選択するには条件があります。

その条件について詳しくは下記のページでご説明しておりますので、ご参考くださいませ。

相続放棄の期間

相続放棄ができる期間は原則として「自分が相続人になったと分かったときから3ヶ月」です。

相続放棄手続きの準備もあり3ヶ月はあっという間です。

相続財産に借金があった場合

相続のイメージは、遺産を貰えるイメージで、借金を相続することを思い浮かべる方はあまりおられないかと思います。

借金などのマイナスの財産が相続財産の中にあった場合については下記のページをご参考くださいませ。

保証債務について

債務者が払えない時に、保証人が負う責任を「保証債務」と言います。

被相続人が保証人になっている場合どうなるのかについて下記ページでご説明しております。

熟慮期間とは

相続人が相続するか相続放棄するかを熟慮検討する一定期間のことを熟慮期間と言います。

相続放棄のよくあるご質問

どのようなときに相続放棄するのか、相続放棄をする際に注意点など、相続放棄に関するよくあるご質問に大阪相続相談所の専門家が回答しています。

相続放棄の失敗例

相続放棄の失敗例を掲載しているので、ご参考ください。

遺産分割で何ももらわないことになった。「これは相続放棄ですか?」

「いいえ、それは相続放棄ではありません」

相続放棄をするには、家庭裁判所に「相続放棄をします」と申述しなければなりません。そのまま放っておけば、何ももらえないのに借金を背負うという最悪の結果になりかねません。相続放棄は、民法で「相続の開始があったことを知ったときから3ヶ月以内」にしなければならないと定められています(→相続放棄の期間)。できるだけ早いご相談を。

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相続放棄のお手続き費用に関しましては、【分割払い】【クレジットカード払い】が可能です!

なぜなら、相続放棄手続きは定められた期間内に行う必要があるので、素早く手続きを行わなければならないからです。

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山田 愼一

相続の相談件数は業界でもトップクラスの年間1800件のグリーン司法書士法人の代表司法書士。
一般の方向けのセミナーの講師や、司法書士や税理士等専門家向けのセミナー講師も多数手がける。オーダーメイドの家族信託を使った生前対策や、不動産・法人を活用した生前対策が得意である。



代表司法書士山田愼一
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